高知サーフでブリ88cm6kgを釣る!

新年明けましておめでとうございます。
まだ始めたばかりですが、
本年も本ブログをよろしくお願い致します。

謹賀新年というタイトルにしようと思いましたが、
昨年末にビッグな魚を釣ったのでその釣行記を書きます。

冬休みは実家のある高知に帰省した。
元旦までは天候も良く釣り三昧になるだろう。

どんな釣りかというと、高知では今となっては有名な、
サーフから狙うブリ。

高知に帰省した時も、今まで真剣にサーフからブリを釣ってやろうとは考えて無かったが、今年は違う。
タックル(ZENAQ ACCURA)も自宅から配送して準備万端だ。

朝6時にポイントに到着。

サーフは人っ子一人おらず、貸切状態。
日の出1時間前なので、薄明の空。

波はこの時期にしては穏やかで0.5m程度。
ひんやりとした風が北から弱く吹いている。
身体が引き締まるような気持ちいい朝だ。

最初はヒラスズキ狙いでレッドヘッドのミノーで軽く投げてデッドスローで波打ち際を探っていく。
水温は恐らく18度前後なのでヒラスズキの可能性も十分にある。

シーバスロッドより剛性の高いACCURAなので潮の流れはあまり掴み取ることができない。
辛うじて波打ち際にルアーが来たことがわかるくらいだ。
数十メートル浜をランガンして、パールホワイトのルアーにチェンジ。
同様にデッドスロー。

あたらない。

またルアーをレッドヘッドに戻す。
波打ち際で静かに波紋が立つ。
しかし、はっきりとはベイトの姿は見えない。
何者かがマイクロベイトを捕食しているのか。

徐々に明るくなってきたので、青物を意識してK2Fのパールホワイトにチェンジ。
多少沖目からミドルリトリーブで探っていく

が魚からの反応がない

さらに明るくなってきたので、K2Fイワシレッドベリーにチェンジ。

フルキャスト!

追い風にも乗って70mくらい先に着水。
ACCURAにしてはルアーが軽いが、飛距離は十分。

ファストリトリーブでアクションを加える。

本当にブリはいるのだろうかと疑いたくなるほど水面は波一つ立たない穏やかな状態。

何投目かの後、

着水後30m程度巻いてトゥイッチしたその瞬間

 

 

 

 

 

 

ドン!!

 

 

 

 

 

 

何者かによってハンドルを回す手が止められた。
(この瞬間が自分としては最高の瞬間)

次の瞬間、魚体が水面を割る!

さらにこの首を振る感覚と圧倒的なパワー

確信した

 

 

 

ブリだっ!!

 

 

 

相変わらず強烈なパワーで首を振りながら暴れている

しかし、ACCURAはビクともしない。
タックルは万全だと思った。

が、唯一気になることが思い浮かんだ。

 

 

 

スナップだ

 

 

 

ルアーチェンジの手返しを考慮してスプリットリングにしていない。
スナップはヒラスズキ用にかなり大きいサイズにしているが、
ブリが相手では心もとない。

サーフで障害物もないので、ドラッグを緩めてスナップへの負荷を下げる。

ロッドを腰に当てて、魚を確実に寄せてくる。

その時間3分くらいだが、長く感じた。

波打ち際、改めて魚体が見えた。

ブリだ。

ルアーは下顎にガッチリ掛かっている。

寄せ波に合わせて浜にズリ上げた。

 

88cm6kgのブリ
(ブリではないという人もいるが)

スナップは塑性変形していたが、辛うじて持ちこたえたみたいだ。

なんの情報もない中、まさか釣行初日で釣れるとは思ってなかった。
高知のポテンシャルの高さを改めて思い知らされた。

ACCURAもいい働きをした。
あの飛距離が出なかったら釣れなかっただろう。
また、6kgの魚とのファイトしているというのを感じなかったほど、安心感があった。

年末に良い結果を残せた。
また自分なりに一歩成長できた気がした。

また色んな攻め方を思いついたので、試してみたい。

1 Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です