おすすめ 青物用ミノー(磯、サーフ編)

はじめに

今回はショアから青物を狙う場合に絶対にオススメするミノーをご紹介します。

おすすめ青物用ミノー!

まず初めに言います!

私がショアである磯やサーフから大型青物であるブリ、ワラサ(関西ではメジロ)を狙う時に必ず持って行くミノーは

タックルハウス社の K2F 142(以下、K2F)

です。

ミノーの必要性

私はブリ、ワラサ、ヒラマサなどの青物をターゲットにした磯やサーフといったショアからの釣りをする時にはいくつかのルアーを持っていきますが、ルアーケースにミノーを必ず一つは入れておきます。

最近は青物を狙った磯からのダイビングペンシルの釣りも盛んですが、ミノーでの誘いも確実に必要です。ダイビングペンシルほどアピール力は無いものの、ベイトライクの泳ぎ方やシルエットから経験的には魚が表層を意識している時は結構釣れます。

タックルハウス K2F 142の利点

K2Fの対青物用ミノーとしての利点は大きくは以下の5点だと考えています。
少なくともショアから必要とされる青物用ミノーの要件は満足しているかと思います。

青物用ミノーの要件
  • 飛距離が出る
  • 飛行姿勢が安定している
  • アピール力がある
  • フックサイズが大きい
  • 泳ぎが安定している

ではそれぞれの利点について詳しく解説していきます。

飛距離が出る

ショアからの釣りではやはりルアーの飛距離というのはとても重要です。沖で発生したブリやワラサなどの青物によるナブラなどを狙う状況もあります。その際には当然ながら飛距離が出るミノーが断然有利になります。
K2Fの重量も26.5gとミノーとしては比較的重い部類に入り、比較的硬めの青物用ロッドでも振り抜いたタイミングで十分ロッドを曲げることができ、飛距離を出すことができます。

私自身がサーフで使っていた時は若干の追い風はあったものの、Hクラスの青物用ロッド(私の場合はゼナック ミュートス アキュラ 100Hのペンデュラムキャスト)で、70~80m程度は気持ち良く飛んでいました。やはりルアーの基本の性能となる飛距離が出るということはとても重要なポイントですね。

タックルハウスK2Fにはリップ角度の異なるT1とT2のタイプがあり、リップ角度の浅いT1は主にサーフや足場の低い磯で使用し、足の高い磯ではT2を使用するのが良いと思います。またそれぞれについて飛距離がどれだけ違うかを解説していますので、興味のある方は以下リンク先の記事を参考にして下さい^^

【参考記事】:タックルハウスK2F 142 T:1とT:2の飛距離について


飛行姿勢が安定している

キャスト後のルアーの飛行姿勢については飛距離とも関係していますが、どれだけ安定的に飛距離を出せるかに関係しています。

青物をショアから狙う場合にはルアーが風に煽られてクルクル回転して、狙いの距離まで届かなったりすると目も当てられませんよね。
K2Fの場合には、強風下でもキャストしたことはありますが、その空力特性や重量バランスなどの要素から比較的飛行姿勢は安定しています。そのため、キャスト毎の飛距離のばらつきが小さくなり、釣れる確率も上がります。

アピール力が高い

まずは単純にボディサイズが大きいため、魚に対してもアピールできるということです。ルアーの全長で14.2cmもあり、かつ比較的ボディーの体高もあるため、その大きさからもアピール力が高いと言えます。
次にルアーのボディ形状をよく見ると、側面がフラットに近い形状なっています。これにより、ルアーが泳いでいる時のロール時にボディ側面に当たった光の反射によりギラッギラッと光ります。鏡みたいなものですね。
このルアーによる光の反射(俗にフラッシングといいます)が青物にアピールします。当然ながら、光を反射するホロタイプの方がフラッシング効果が高くなります。朝、夕マズメ時よりは、光量の多い日中などで、よりアピール力が高くなります。

フックサイズが大きい

魚が掛かったときにバレるのはいくつか要因がありますが、その一つとして魚が暴れたときや抵抗したときにフックが曲げられて、青物をバラすということケースがあります。

青物がヒットした時には、首を振って抵抗したり、根に潜る習性があったりと相当なテンションがフック自体にもかかります。それに対して十分なフック強度が必要です。特にショアから狙う青物については、ヒットした後は確実に釣果に繋げたいため、信頼性の高いフックが必要になります。
K2Fではフックシステムは2フックということもあり、オーナー社製のフックで#1や#2のような大きめのフックを付けることができます。そのため、大型青物でも十分なフック強度を保つことができます。実際にこのルアーでブリを釣ったことはありますが、フックが曲がったりすることはありませんでした。

泳ぎが安定している

タックルハウス社によって考え抜かれたボディ形状によって水流をうまく受け流しており、それなりの高速リトリーブでも水面を割らずに引いて来れます。
これは青物用のミノーとしては必須のファクターです。もちろん常に高速リトリーブでないと釣れないということもありませんが、そういう状況もあります。
この点は高い足場の磯から釣りをする場合でも有利となっており、ルアー自体が浮き上がりにく水面を割りにくくなっています。

多種多様なミノーが店頭に並んでいる昨今でも、これほどの利点を備えたミノーはそうは無いと思います。

そのため、私が青物用にショアである磯・サーフに必ず一つ持っていく、おすすめミノーは

タックルハウス K2F 142

です。

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